メニュー

交通事故

交通事故後に、以下のことでお困りでしたらぜひ一度ご相談ください

 

☑ 頸や腰が重たい、または痛みがある。

☑ 頸や腰を捻ると痛い。

☑ 手や脚にしびれが出ている。

☑ 頭痛、めまい、吐き気がある。

☑ 交通事故から時間が経過しても、痛みがなかなか引かない。

☑ 病院へ行ったが、痛み止めと湿布薬だけで治るか不安がある。

☑ しっかり相談でき、きちんと治療してくれる整形外科で診てもらいたい。

☑ 交通事故の相談を、誰にして良いのかわからない。

 
目次
  1. 交通事故でけがをした方へ
  2. 事故に遭った後すぐに、整形外科を受診して欲しい理由
    1. 医学的根拠に基づいた「治療」を受けることができます。
    2. 示談交渉時に必要となる「後遺症診断書」を発行することができます。

交通事故でけがをした方へ

交通事故にあった直後は「たいしたことない」と思っていても、

  • 首、背中、腰、手足のいたみ
  • 首、腰、手足が動かしにくい、動かしにくい方向がある
  • 手足に力が入りにくい
  • 手足のしびれ
  • 頭痛、吐き気、めまい
  • 神経過敏、睡眠障害、記憶力低下

などのような症状が残ってしまった、という患者さんが多くいます。
事故直後はショックや緊張で痛みや違和感を感じず、2~3日して気分が落ち着いたころから、体の不調を訴えられる方が多いです。
少しでも痛みや不調を感じたら、できるだけ早くご来院ください。

事故に遭った後すぐに、整形外科を受診して欲しい理由

医学的根拠に基づいた「治療」を受けることができます。

整形外科では、医師によって医学的根拠に基づいた「治療」を受けることが出来ます。
これに対し、整骨院では、治療ではなく「施術」を受けることになります。
整形外科で診察を受ける場合は、必ず痛みのある部位のレントゲン検査を行いますが、整骨院では検査が出来ませんので、事故による損傷が見逃される場合があります。

示談交渉時に必要となる「後遺症診断書」を発行することができます。

後遺障害の認定に必要となる後遺障害診断書は医療機関でのみ発行することができます。そのため、後遺障害診断書を発行するためには、必ず整形外科を受診している必要があります。
後遺障害診断書が無い場合、後遺障害の等級認定の申請が行えず、加害者との慰謝料などの示談交渉ができなくなります。その結果、損害賠償金を受け取れなくなる可能性もあります。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME